豊橋市議会 2023-03-06 03月06日-02号
これらを含め、自由民主党豊橋市議団は令和5年度の市政運営について、浅井豊橋市長へ要望書を提出いたしました。 その回答といたしまして、2月27日の本会議初日に浅井市長3回目となる令和5年度予算の大綱が示されました。我が会派より要望した重点事項は全て網羅されてはおりますが、新たな視点や政策ごとの強弱につきましては、隔たりも感じるところであります。
これらを含め、自由民主党豊橋市議団は令和5年度の市政運営について、浅井豊橋市長へ要望書を提出いたしました。 その回答といたしまして、2月27日の本会議初日に浅井市長3回目となる令和5年度予算の大綱が示されました。我が会派より要望した重点事項は全て網羅されてはおりますが、新たな視点や政策ごとの強弱につきましては、隔たりも感じるところであります。
事業計画が初めて上程されてから今年で既に15年が経過するわけなんですが、平成19年に刈谷城復元に向けた要望書が出されたということでありましたが、当時の城址研究会が中心となってまとめたものであるということは理解しております。 私自身も当時の会長さんからお誘いを受けて入会しておりました。
○議長(中嶋祥元) 生活安全部長・・・ ◎生活安全部長(宮田孝裕) 防犯灯の設置については、必ず地区長を通じて要望書を提出していただきます。 御留意いただきたい点といたしまして、設置により生じる明るさの変化により、農作物の生育や近隣の方の睡眠など、日常生活に影響する可能性があるため、要望書提出の前に設置予定箇所の地域住民の同意を得ていただいております。
事前に愛知県知事と豊橋市長に展示飛行の中止を求める要望書を提出しつつ、前日・当日の2日間、通過地点の豊橋公園に行ってみました。前日の予行飛行のときはそれほどの混雑もなかったのですが、26日の当日は物すごい見物客で、帰るときはすさまじい車の渋滞でした。 また、住宅地のため、騒音やごみ問題など、周りに住む住民の生活環境が脅かされます。
参考までに、今週の火曜日、食の安全に配慮した学校給食の実施を求める市民団体フーズフォーチルドレン愛知、この団体が、愛知県知事、また愛知県教育委員会に対して、オーガニック給食などの推進を求める要望書を1万6,583人の署名と合わせて提出されております。
市民クラブの令和5年度予算編成に対する政策要望書の中に、受動喫煙防止のため、公共の場に分煙施設を設置することと、たばこの吸い殻ポイ捨て防止のために公共施設に分煙施設の設置を検討することを提案しています。過去には、健康都市として清掃する人の健康を考えている等との御答弁もありましたが、受動喫煙防止対策として考えていくべきと思い、政策要望で提案しています。
次に、2点目のご質問、栄養塩濃度の管理運転についてでございますが、現在、本市浄化センターにおいて行っております栄養塩の管理運転については、平成30年11月28日に常滑市の鬼崎、常滑、小鈴谷の3漁協及び美浜町の野間漁協で構成される知多北部水産振興会から「伊勢湾の漁業生産にとって重要な栄養塩環境の改善に関する要望書」が常滑市長宛に提出され、その要望書の中で、浄化センターにおけるリン濃度の改善に向けた管理運転
私たち自由民主党豊橋市議団は、長引くウクライナ問題や円安による物価高騰の影響を受け、経営の継続が危ぶまれる危機に直面している畜産農家がいることから、今年の7月25日に畜産関係団体の皆様とともに、物価高騰等による畜産農家の緊急支援を求める緊急要望書を市長に提出してきました。また、9月の市議会定例会では、追加補正予算案の畜産飼料価格高騰対策特別支援補助金を議決いたしました。
◎長原産業政策部長 令和2年1月にスマートインターチェンジの計画に反対する旨の要望書が提出されました。本市といたしましてはこの要望内容を受け、地域の理解を得るため、地権者らの皆様との個別協議を令和2年から4年にかけて実施してまいりました。 協議内容につきましては、住環境への配慮など、事業化当初の計画で懸念される幾つかの問題に対し、一つ一つ時間をかけながら個別に調整を重ねてきたところでございます。
過日、スポーツ協会から要望書も出されていたと思いますが、幅広い市民の方からの意見を聞くという点で、卓球やバレーボールなど身近で利用しやすい地域の体育館を利用している方や、その他のスポーツ団体、スポーツ愛好者などからの意見の聴取、調査及びその意見の反映についてはどのようになっているのかお聞きしたいと思います。 以上、1回目の質問といたします。
私たち市民クラブは、8月17日に2023年度予算編成に関する要望書を稲垣市長に提出いたしました。市民の声を基本に、カーボンニュートラル社会の実現などを含む62項目にまとめております。今回の令和5年度予算編成方針の重点項目に多く当てはまります。ぜひ一つでも多く実現できるように、今後の議論の検討項目としていただくことをお願いいたします。
初めに、本委員会の協議の進め方につきましては、協議の結果、常任委員会と同様、まず当局から各事業の進捗状況などを聴取し、その後、委員から質疑と当局答弁、さらに意見書や要望書を提出する場合などは、必要なら委員間で協議する。外部団体を招いて協議する場合は、過去の例に倣い、非公式な協議会を開催するとしました。
スマートインターも、地域住民のためではなく、企業からの要望書が出されていることを理由にされているように、市民にとって必要不可欠のものではありません。 予算の制約を気にしながら業務をしなければいけない部署がある一方で、道の駅、スマートインターにこれ以上の税金と職員の動力を割くことはやめていただきたい。 最後に、コロナ禍で市の職員さんたちが頑張っていることはよく分かりました。
令和3年度の北名古屋市一般会計の当初予算編成に当たり、私たち市政クラブは、市の財政状況に早い段階から危機感を抱き、財政健全化の施策要望書を提出いたしました。 そして、その要望の意図を酌んでいただき、持続可能な財政運営のため、幅広い分野にわたって聖域なき事務事業の見直しが図られました。
また、地域を代表する区長には、地域の要望をお伺いする制度として、行政区要望書の提出について御説明をさせていただいております。行政区要望書につきましては、土木工事を目的とするものとは別に、その他の行政区要望を記入する様式もございます。
黒板ぐらい早急に修繕する」という内容を、令和4年度予算編成に対する政策要望書に入れさせていただきました。ところが、今年も全く同じ要望が、教育懇談会要項に上がっていました。岡村市長は、どう感じられたのでしょうか。 そこで、お尋ねします。 4項目目の質問、毎年の予算で各学校長が自由に使えるお金は幾らあるのか、お聞かせください。
◎宮瀬光博健康福祉部長 昨今の状況としまして、介護施設関係の団体から、全国の都道府県知事及び市区町村長宛てとして物価高騰に対する高齢者福祉・介護施設等への支援に関する要望書が提出されておりますが、物価高騰の影響に関しまして、市のほうでは特に相談を受けていないという状況でございます。
昨年5月に、西端区長から地元の意見をまとめた歩道設置の要望書を御提出いただいておりますが、以前からの課題であり、所管の知立建設事務所に要望をしているところでございます。 また、どれくらい危険な場所を把握しているかということでございますけれども、毎年、各学校が安全点検をした結果、危険箇所等があった場合、改善要望として教育委員会庶務課に報告をいただいております。
次に、公益社団法人新城市シルバー人材センターから提出された、シルバー人材センターに対する支援を求める要望書については、陳情者からの説明を受け、質疑の後、討論に入りました。 山田辰也委員から、シルバー人材センターは高齢者の社会に貢献する気持ち、生きがいをつくる場所でもある、働いている方々のやる気をそぐようなことではいけないと考え、採択としたいとの採択の討論がありました。
また、5月19日付で新城市商工会から提出された要望書にありました官民協議会の設置につきましては、新城市商工会の工業部会長の呼びかけによりまして、旧新城東高校活用検討会議という名称で意見交換の場が設けられました。会議は、年内に全11回の開催を予定しております。市長への提案等を行うことを目標としているということですので、年明けぐらいにこの会議からの提案等をいただけるものと考えております。